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最初から最後まで関わりたくて

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  3. 中村 美月

先輩から「とても1年目とは思えない」とほめられる。

日本をはじめ世界にグループ展開する、とある大手企業。
そのオフィスのデザインやレイアウト変更、引越しなどをコスモスモアが一手に担っている。
現在、中村はその企業の全国の各部署やグループ企業の窓口となって様々な要望に応えている。その関係は、まさにパートナー。

中村の服装はいつもラフなスタイル。
「お客さまとコスモスモアとのお付き合いが長く、ずっと仲良くしていただいているんです。お客さまには服装がカジュアルな方も多くて、私も自然とラフに。良くないですよね、ちょっと態度がでかいというか笑」とおどける。

中村は2019年に新卒で入社した。
入社時の彼女を知る施工管理職の先輩、水谷龍一は「とても1年目とは思えない守備範囲の広さと進行への気配りに、すごいなと思いましたね」とほめる。

最初の半年は施工管理を経験。プロジェクトの一部ではあるが、早々に施工計画と提案書の作成を担った。その後、社内でもトピックとなる大規模プロジェクトへプロジェクトマネージャーの一人として参加し、竣工まで見届けた。そして、2020年4月から今の仕事に着任している。

中村 美月さんのインタビューの様子

目指していた研究開発職の内定。でも、しっくりこない。

大学院まで生命先端工学、いわゆるバイオテクノロジーを研究していた中村は、コスモスモアでも説明するのが面倒になるほど、「なんで入ったの?」とよく聞かれる。

「高校の時から化粧品か食品の研究開発職に就きたいと思っていて、実際、研究職として内定を頂いていた会社もあったんです。でも、しっくりこなくって……笑」

就活で知れば知るほど、自分の求めている働き方とは違うと感じるようになった。

「企画職の人たちが考えたアイディアを研究開発職の人たちが実現する、という流れの企業が多く、かつ結構大きい企業ばかり受けていたので分業がきっちりしていたんですよ。これだと、ものづくりに最初から最後まで携われない…。自分のイメージとのズレがありました」

そんなとき気分転換で受けたのがコスモスモアだった。

「本当にいいねを押すぐらいの軽い気持ちで。行っとこかって笑。でも、採用担当の方とフランクに喋っているうちに、なんとなく私はここを選ぶ気がすると思うようになっていました」

採用担当の話から、コスモスモアの仕事はモノづくりの最初から最後まで携われること、建築系出身でなくても企画営業・PMや施工管理はできること、そして一番は自分が無理せず身を置ける環境だと感じることができた。悩みはしたが、ようやく心が晴れた瞬間だった。

自分の考えや気持ちをごまかさない。それが信頼につながる。

実際のところ彼女はこの選択に満足しているのだろうか?

「まったく後悔していないですね。この短い間に大規模プロジェクトやいろんな仕事をさせていただいて。今の仕事も成果を肌で感じることができています。オフィスレイアウトの工事が完了して、オープンしたときの担当の方や従業員の皆さんのいい表情を見ると、課題を解決できたんだな、私の意図が伝わったんだなと思えます。
『中村さんとは仕事がやりやすい』って言ってもらえると、自分のやり方は間違っていなかったんだなって。おこがましいですけどね笑。でも、何よりも自分に無理せず、自由に振る舞わせてもらっています。それを求めてきたので、よかったなと思っています」と自由を楽しんでいる様子。

同じプロジェクトを担当した水谷も「数億単位の大規模プロジェクトの中の何千万円にもなるような部分を中村自身が計画して提案している姿が楽しそうだったから、僕は良かったなと思ったんです」という。

事実、中村はお客さまに本当にメリットになることをまっすぐに提案している。お客さまの要望でも、本来の目的に沿わないものやメリットにならなければ勧めないし、コストや影響を考えて無理なことはごまかすことなくできないと伝えている。自分の考えや気持ちに正直な姿勢こそが、お客さまや仲間たちからの信頼につながり、自分の満足にもつながっているのだと思う。

中村 美月さんのインタビューの様子

強がりが自身を成長させる。

ここまで読むと非の打ちどころのないように見える中村だが、別の一面も同じ課のリーダーである木下創太が教えてくれた。

「サバサバしていて、仕事でもズバズバと物怖じせずにいくタイプに見えますけど、実は弱い部分もあって、結構強がっているんです。やらなきゃいけないっていう義務感と責任感が強く、貫こうとはするんだけど、こっそり相談してくる姿なんかを見ると、まだ自信がないんだなと。でもまだ若手ですからね」と、温かく見守っている。

「木下さん、いつも本当におっしゃるとおりなんです。『あ、言われた、やばい』と思ってます笑」と中村。
「そういう言葉が雑なのも、玉にキズなんです」と木下が付け加える。決して上辺だけではない先輩との関係が見て取れる。

最後にこの仕事の面白さを話してくれた。

「やっぱりプロジェクトに最初から最後まで関われることですね。お客さまと話して、その意図を設計、施工に伝え、きちんとやるべきことをやって最終的に出来上がったオフィスがお客さまに満足してもらえたら、これほど嬉しいことはないし。それにコスモスモアは自分で把握できるサイズ感の案件も多いからいいのかもしれません」

きっと彼女の義務感と責任感が「最初から最後まで」と言わせ、強がりを生んでいるのかもしれない。でもそれが、彼女を成長させている原動力に違いない。

中村 美月さんのインタビューの様子

Private story

  • フィルムカメラ

    一眼レフは重くて持ち歩かなくなったため、ハーフサイズのフィルムカメラに手を出しました。惜しみなく日常を撮影しています。

  • 腕時計

    腕時計は正直あまり見ませんが、気分を上げるために着けています。iPhoneがあるのでだいたいの時間が分かればOKです。

  • スパイスカレー

    愛してやまないスパイスカレー。東京でもカレーはよく食べますし、大阪にあるこのカレーは格別です。

  • 東方神起

    私の人生を語る上で絶対に欠かせない存在。今でも通勤時によく聞きます。

中村 美月さんのプロフィール写真

中村 美月

ファシリティ事業 企画営業職

大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻出身。コスモスモアを選んだことで、これまでの研究を捨ててしまっていいのか悩んだそうだが、最後は自分の気持ちに正直に従った。親も考えを尊重してくれたそうだ。中一のときに出会って、どハマりしたのは東方神起。解散騒動で3か月病んだとか。

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  • 新卒入社
  • 女性
  • 非建築出身

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